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ておくれブログ

移行したので旧記事URLは使えないです。今は dev:mordiford がメイン。

SCL23向けMoKee 51.1の配信開始について

Android CyanogenMod Galaxy S5 MoKee

MoKeeがSCL23(kltekdi)をサポート

KDDI版 Galaxy S5 ( SCL23 , kltekdi ) 向けのCyanogenMod 12.1が公式に配信され始めましたが、 MoKee ではこれに先駆けて数日前から公式にNightly buildが配信を開始しています。

国内モデルに対してMoKeeの公式配信が行われるのは Galaxy S III α (SC-03E) と LG G2 (L-01F) に続き3機種目で、Android 5.1 にあたる MoKee 51.x の配信は国内モデルでは初めてとなります(前の2機種は Android 5.0.2 にあたる MoKee 50.2 止まりなのが現状です)。

GitHubのリポジトリを見る限り、CyanogenModのそれとはNFC/Felica周りの扱いが異なることを確認しています。使ってない人にはあまり関係ないのでお好きにどうぞ。

MoKeeとは

MoKee OpenSouce Project、通称 MoKee は CyanogenMod をベースとしたカスタムROMです。Webサイト見に行くとAndroid Open Source Project (AOSP) ベースと記載されてるけど実際のところCyanogenModベースです。中国発祥のカスタムROMの一つでもあります。CyanogenModをベースにしながら、他のカスタムROMの機能を取り込んだり、独自機能を実装したりしています。

きちんと日本語化されています。元がCyanogenModなので当然ですね。独自機能は一部を除いて訳されていませんが。わたしのせいです。

変わった機能として、ListViewのスクロール時のアニメーションがデフォルト有効でいろいろ遊べます。それと真面目な機能としてはアップデータが公式で差分OTAできます。build.propをいじっていない限り、最大3ビルド間までの差分OTAが可能です。これはNightlyだけではなく、ときどきリリースされる比較的安定したodexedなRELEASE(ちなみにNightlyはdeodexedです)においても3ビルド間まで差分OTAが可能です。