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Pushbulletを活用する

Pushbullet、ご存じの方もそうでない方もいらっしゃるかもしれません。簡単に説明すると、同じアカウントに紐付けた端末に飛んできた通知をPCでも確認できる通知ミラーリングアプリです。詳しい説明は他のサイトに任せることにします。

ダウンロード

まずは入手しないと始まりませんね。以下のリンクからダウンロードできます。

https://www.pushbullet.com/apps

初回起動

Android版では初回起動時に「設定」→「音と通知」→「通知へのアクセス」(端末のメーカーによって表記は異なる場合があります)からPushbulletに通知を読み取る権限を与えるよう勧められます。これによってPushbulletの最も重要な「通知を他の端末でも受け取る」機能を使用できるようになります。

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基本の使い方

モバイル端末に飛んできたプッシュ通知を、PC(ブラウザ拡張機能もしくは公式クライアント)で受け取ることができます。LINEなどのメッセージングアプリではPC版から返信も行えます。ここではAndroid端末(A2001)とPC上のChromeで説明していきます。

例えば、下の画像では現在聞いている曲を投稿するAndroidアプリ、『TweetMag1c』が曲の切り替わりを検知して投稿を促す通知を出した時のものです。この通知がどの端末から送られてきたのか、そしてその時間を確認できます。残念ながらこれをPCから開いてNowplayingすることはできませんが、曲の切り替わりを知らせることはできます。

ミュートボタンは特定のアプリからのプッシュ通知を各端末で受け取らないようにするもので、消去ボタンは元の端末から通知を消去します。

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活用する

Pushbulletの機能は単純に通知を他の端末で確認するだけではありません。指定した端末や、自分の登録している全ての端末に対してメモやリンク、画像を送信できます。

ChromeやFirefoxからはこのようにして現在開いているタブのリンクと、必要に応じてメッセージを添えられます。

モバイル端末からも、共有からPushbulletを選択すると、送り先の端末を指定できます。メッセージは添えられなくなりました。メッセージを送信する場合はPushbulletアプリを直接起動する必要があります。UIはChrome版と似たような感じになっています。

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活用例

先ほどのメモやリンクの送信機能を日常生活でも活用しましょう。

モバイルから

自宅で、「そういや大掃除して市の指定ゴミ袋とプラごみ用の透明袋切らしてた」。そんな時にPushbullet。すかさずPushbulletを開いて『市指定ごみ袋』『透明袋』とメモを送信。「あ、そういや洗剤やハンドソープも切れかけてたな」。『液体洗剤』と送信。モバイル端末で買い物メモ。

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買い物が終わったら消せます。

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PCから

Amazonで注文した商品の支払い番号が来た。わたしはスマートフォンでメーラーを使っていないので、PCで受信したメールから番号をコピーしてPushbulletで送信。携帯と財布を持ってコンビニへ。

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そういや書き忘れてたけどモバイル端末の場合、メモはこんな感じの通知が来ます。

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個人用メモにPushbulletを推す理由

1. 手持ちの端末全てにメモを飛ばせる

これは複数台のモバイル端末を持っているひとにとっては割と便利です。もしいつも持ち歩きに使っている端末がバッテリ切れを起こしても、Pushbulletでメモを送っていれば別の端末でもメモを確認可能ですね。わたしの知る限り、複数台のモバイル端末を持ち歩くようなひとは大抵10000mAhのバッテリも持ち歩いている気がするので、実際にこのような状況になるか分かりかねますが。

2. PC-モバイル端末間でのやりとりが楽

活用例で挙げたようなAmazonの支払い番号や、出かける直前にPCで見ていたWebページなど、PCからモバイル端末にメモやリンクを送りたい需要は大きいです。PCからモバイル端末にWebページのアドレスを送る拡張機能なんてのもありますが、Pushbulletがあればそんなものも必要ありません。簡単でしょう?

おまけ: ユニバーサルコピー&ペースト機能 Pro版のみの機能になりました

これは有償版のPushbullet Proを購入の上、設定から有効化して使用する機能です。なんと、有効化した端末間でクリップボードが共有されます。つまり、PCでコピーしたテキストをスマートフォンでそのまま貼り付けられ、その逆も可能なのです!使い道は自分で探しましょう(思いつかなかった顔)。

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さいごに

いかがだったでしょうか。Pushbulletを知っていてもこのような使い方をしたことがなかったというひとが多かったので紹介程度に書かせていただきました。知らなかったひとも積極的にPushbulletを活用してくれるといいなと思います。