Featured image of post 2021年の振り返り

2021年の振り返り

一応鯖缶らしいことも書いたほうがいい気がしたので今年の大型メンテナンス周りの振り返りまとめと、普通に今年いろいろ買ってよかったものを書きます。

この記事は mstdn.maud.io Advent Calendar 2021 の最終日担当です。

サーバー管理

だいたいは 茜の鯖缶日誌 に報告書を書いています。えらい(自画自賛)。

8月: 式年遷宮メンテナンス

気がついたら Ubuntu 16.04 LTS が EOL を過ぎていた ものの、なかなか作業にあたってまとまった時間が取れず8月まで延びてしまったもの。

完全に停止してから DNS の切り替えに pg_dump の実行とインポートを行う流れで、最低でも半日、下手すると2日くらいを覚悟していたにも関わらず 何故か4時間程度ですんなり終わる という嬉しい誤算でした。

データベースサーバを切り離せたおかげでオブジェクトストレージ導入以来ずっとやりたかった、より控えめなスペック・少ないストレージ構成のサーバへの引っ越しができたのもよかったですね。どうせなので両方まとめてやりました。収容先リージョンの移行が必須だったので まとめてやらざるを得なかった、が正しいんですけど。

裏話1

この記事を書いていたら データベースアプライアンスでも PostgreSQL 13 の提供が始まった ので、同じく4時間くらい止めてもっかいDBインスタンス作り直すことになりそうです。次回の式年遷宮までにやったりやらなかったりします。いま 12 だからやらなくてもいいっちゃいい。

せっかくDB切り離したので、次回の式年遷宮は事業者を変えない限りはWebサーバー側のインスタンス作り直しとDNS切替だけでサクッと済ませてダウンタイム縮めていくぞというのが目標です。

裏話2

ちなみにメンテ実施日が 昨日の記事 で言及されていたの名古屋旅行と重なった(どちらをやるにも、まとまった休みがここしかなかった)ので、出発に合わせて朝からメンテ始めました。朝に弱かったはずでは?と訝しんだおたく、かしこい。

  • 家を出る前
    • サービス止める
    • nginx でおうち以外からのアクセスをメンテナンスモードに
    • pg_dump 取り始める
      • 離陸前に終わった
  • DNS切り替え
  • ここまでは自宅PCから。
  • ここから先は空港に着いてしまったので 全部スマホから SSH叩いてました。なんでだよ
    • ちなみに JuiceSSH 派です
  • 早速ダンプをDB新鯖に流し込む
    • 着陸したら終わってた
  • ミュースカイの車内で残りの作業
    • docker-compose build
    • db:migrate
    • 自宅にVPN張って動作確認
    • ヨシ!
  • メンテナンスモード解除、公開

オタクと合流する前にメンテナンスが終わってしまい、笑っていました。

9月: GitHub Actions の導入

アプデ前に 人柱 staging サーバと本番環境の二回で同じ内容のビルドをしていて、ビルド時間がまあまあ無駄だったので初めて手を出しました。

結果的に手元でビルドするより早くなったのもうけるし、各サーバのストレージ節約にもなったので式年遷宮と合わせてコンパクトな構成を順調に目指せている気がします。代わりにデータベースサーバが一番の重荷になった

あと後日 @sksat から更なる改善PR(#41, #42)をもらいました。GHA なんもわからん™かったのでたすかる。

11月: メディアを Wasabi + Cloudflare に移行

とりあえず丸一年続けた S3 + CloudFront 構成、快適だけどやっぱ $110-150 /月 は高いんじゃ、ということでやめてケチケチ構成にしました。 $27/月 になって嬉しい! 出ていくのに $70 かかったけどな。

流石に3回目なだけあって手慣れたもので、移行はすんなり終わりました。

12月: メディアを S3 + CloudFront に移行 (10日ぶり2回目)

あと3日早く言ってくれ。

気づくのがちょっと遅かった(1週間経ってから教えてくれた各位 ありがとう)ものの、やっぱり 1TB/月 は強すぎるので出戻りをその場で決意、そのまま設定を全部切り戻す暴挙に出ました。S3もCloudFrontもバケット/ディストリビューション残しててよかった~~~~~

試算したけど 1TB/月 を切れば Wasabi+Cf 構成よりも安上がり、超えても今までの規模ならトントンくらいまで、とくれば速度も安定性も上なほうを取るよなあ?????とキレ散らかしながら作業してました。

そういうわけで 何もしなければ数日後には $100 くらい値下がりしたのに、変に反復横跳びしたせいで追加で $100 近くを溶かす という 最高の経験 をすることができました。信じる者のみが Amazon 様に救われ、信じない者は報いを受けるということやね。

AWS最高! 🤪

PC パーツ類

ぐちゃぐちゃなった。

ROG CROSSHAIR VIII FORMULA X570 + Corsair H100i RGB PLATINUM

ASUS の X570 搭載 ATX マザーとしては最上位モデル(のちに E-ATX の EXTREME が出た)。あと念願の 240mm 簡易水冷。

マザボの方は USB ポートがめちゃくちゃ増えて嬉しい。他の X570 マザーでもちょこちょこ出てた気がするけど、最初らへんは 2.4GHz 無線使うドングル系と相性悪い気がした。全部 USB 3.x だったのもあるかも。まあ UEFI BIOS 更新したら良くなった気がする。

あと小型有機 EL ディスプレイに起動時は POST コード、起動後は CPU 温度とか出せるのめちゃくちゃ楽しいし便利。

冷えに関してはもともと大型空冷使ってたのでよくわかんないけど、前より静かになったのはいいですね。あとは光ると嬉しいし、グラボのつけ外しが死ぬほど楽になった。R1 Ultimate は良い大型空冷だったんだけど周りへの干渉がしんどくて…。隠れる範囲が小さくなったので、マザーのリア I/O 寄りのカバーみたいなとこ光るのがようやく日の目を見ました。さっきの小型ディスプレイも空冷だったら死角になってたかもしれん。

ASUS ROG RTX 3070 Ti

来てくれてありがとう

来てくれてありがとう

帰れ



  • 縦置き: サイドパネル閉まるけど近すぎ窒息する
  • 横置き: フロントファンとのクリアランスがmm単位

RTX2080 だとメキシコで 4K/60fps/Ultra 出せるか不安だな…と思って買い替え。

性能は確かに良いんだけど ROG の RTX30 シリーズやっぱりでかすぎる… たすけて…

あと補助電源(PCIe 8pin)が3本必要で、CableMod からスリーブケーブルを1本だけ買い足したら届いた直後に国内で取り扱いが始まった。なんてこった。

ASUS TUF RTX 3080 Ti

ほんとに 3070Ti 帰ることになってしまったやんけ。たった2ヶ月で。

在庫があると煽られたので @kb10uy に「え、3070Ti いらん?」と聞いたら 買ってくれた のでポチ。

VRAM が 8GB から 12GB に増えたので、VRC も最強になってしまった。このときから Index HMD の画質設定を 150% の 144Hz に戻す(3070Ti のときは 100% / 120Hz でしか触ってなかったのでどこまで動くのか知らずじまい)。快適。

後日発売されたメキシコも無事 Extreme プリセットで 4K/60fps 余裕で出せたので買った甲斐があったかもしれん。

補助電源が3本から2本に減ったのもまあまあよかった。前回買い足してたスリーブケーブルと C字型変換アダプタ は無駄になったけどな。

ここから 3090 行こうにも性能が微増で VRAM が倍で金額も倍、はアホらしくなるので現行世代に関してはこれより上は買いません。

Corsair DOMINATOR PLATINUM RGB

はい、わたしは光らない 64GB のメモリから 光る 32GB のメモリに買い替えました。

この写真がめちゃくちゃお気に入り。

ちなみにメキシコの起動ガチャ過程で元の光らないメモリに戻してしまい、現在は光らないほうのままです。

その他買ってよかったもの

たぶん買った順だったような気がする。つまり特に意味はない。

Tile (Slim + Mate x2)

Apple の AirTag の発表見てから「忘れ物防止タグ、持ってないけどやっぱ便利そうだよなあ」とか思ってたら、後日車の中に財布を置き忘れたことに気づかず出勤してしまって無事フラグ回収に成功したので、再発防止策に Tile Slim を買って財布に忍ばせておくことに。

ついでにどこぞのミーシェちゃんが Tile Mate から AirTag に買い替えたので余らせた古いのと未使用のを買い取って、家の鍵とかにつけてます。

Tile、初期化みたいなのなくて所有権を別のアカウントに譲渡みたいなアクションがあるのね。お古のは電池切れた状態で引き継がれたので、最後に確認された位置が一生変わらなくてまあまあ面白かったです。

ちなみに 2020 年モデルの Tile Mate は電池交換ができるとされているけど、使用しているボタン電池が CR1632 で入手にちょっと難儀しました。100均だと店によってあったりなかったりらしく(行った範囲の店には無かった)、結局量販店かどっかで Panasonic 製のを300円弱で買ったはず。車のスマートキーとかもこれらしいですね。

なんか記事書いてる最中に、先日 Tile を買収した Life360 が 顧客データ売っとる とか言われたけど、Tile のほうはそれとは関係なく買収前からの方針を維持すると 主張してる ので、まあどっちを信じるかは好きにしたらいいと思います。

わたしが MAMORIO にしなかったのは単にハードウェア高いし、地方だと連携スポットの恩恵に預かれなさそうな上にあんまりユーザいなさそうだから、少しでもシェア大きそうなとこに迎合しよーっつって Tile に流れたところが大きい。 あとド偏見になってしまうんですけど、この手のやつってだいたいグローバル展開してる海外メーカーのほうがアプリの出来良くないですか?

Nest Hub (2nd Gen.)

睡眠トラッキングが7割、 Spotify Connect が3割。直販で初めてセールになったタイミングで買ったけど、数カ月後にコストコで半額くらいになってるってミーシェちゃんが教えてくれて枕を濡らしました。

角度が固定されてるので、ベッドサイドに置いちゃうと動画鑑賞には向かないかも。再生中の曲が見れるのはたのしい。ベッドの反対側サイドには Google Home Mini があるので、左右から同じ音が出る偽ステレオごっこができます(同じハードウェア2台じゃないと本当のステレオにならないんだよね…)。寝れなくなるので普通に片方から流したほうが良いです。

寝るといえば睡眠トラッキングはなかなか良くて、昼夜が逆転した生活サイクルを送っていてもきちんとカウントしてくれるのがそのへんのなんちゃらバンドより賢いかも。Google Fit に突っ込んでくれるのでうれしい。

Soli のジェスチャー操作みたいなやつはなかなか判定がシビアなので使えてません。手をかざして一時停止はなんとかなるけど左右に扇いで曲飛ばしの確率が低い…

DAO Platinum Edition Evolution EMP

いわゆるDAOコン…のまあまあでかいほう(アーケードサイズ)。

年始にもう BMS やんねえよなあと思いながら DAO FPS を @su_rususu に 投げつけた んですけど、ゲーセン通いが厳しくなってきたのでおうち熱が再燃してしまった。

PHOENIXWAN よさそうだな~ブラックフライデーで安くなったら欲しいな~~ とか言ってたら PEE 余らせてたおたくに目をつけられて無事お買い上げ。

まだろくに静音化してないので上にタオル敷きながら遊んでるけど、最初から EMP 皿なのいいですね。FPS も EMP シート買ってたんだけどやっぱり元の皿の上から貼るぶん縁の段差が引っかかって…

皿はゲーセンよりはまだまだ重いけど FPS のときよりは軽いのでやりやすくなった気がします。

モチベが高まったので2作ぶりにAC六段に帰ってきました。いい話。

INFINITAS は1ヶ月だけ加入してみたんですけど曲パック買わない限り解禁しんどすぎません?これだったらゲーセン行って好きな曲触りますになってやめちゃった

OnePlus 8T

去年は Xiaomi と OnePlus を反復横跳びして Xiaomi に落ち着いた んですが、今年はメイン機の買い替えはこれ1回です。ほんとは POCO F2 Pro のまま今年を終える予定だったんですが、ミーシェちゃんからの提示額を聞いた途端に即決してました…。状態の良さもお墨付きだし VoLTE 周りの面倒ごとが減ったり、 8T なら recovery-as-boot じゃなかったりとかで そろそろ戻ってもいいかなと。

ここのところは OnePlus 7 や Redmi Note 9S で中央に置かれたノッチやパンチホールで痛い目を見ては、ポップアップカメラを採用した †真の全画面† を崇拝する面倒臭いオタクをやっていたのですが、パンチホールが左上にあるのは思ったより悪くなかったです。1 あとはステータスバーがごんぶとにならないくらいの高さだったのもよかったですね。Note 9S のカスタムROMはこの辺に関して マジアホ みたいな実装があったので。

あとなんだかんだで 60Hz 以外の端末を持ってなかったので、初めての 120Hz 端末は気持ち悪いくらいぬるーーーっと動くの見てびっくりしました。

SoC は変わらず RAM とストレージとリフレッシュレートが倍になる買い替えでしたが、思ったよりも快適で満足しています。とは言いつつ、実はスペックよりも筐体の重さがマシになったのが一番快適要員だったかもしれん。F2 Pro も Note 9S もアホみたいに重い(物理)ので。

VRChat 関係

Tundra Tracker

届いてないものは今年買ったカウントに入るのか? という気もするけど、今年のうちに代金も送料も払ったんだから許してくれや。良し悪しも届くまでわからないので、買いました報告でしかない。

Chrome だと決済方法入力できずに Edge で試してどうにか先着 200 枠の Early Bird (早期発送組、1ドルだけ安い)に滑り込めたのでラッキー。周辺のおたくを相乗りさせたので

  • Tundra Tracker x3
  • Super Wireless Dongle (SW5) x1
  • Super Wireless Dongle (SW7) x2

とかいう変な構成で出資しています。VRChatで使うのはトラッカー3つだけなのになんで5台用や7台用のドングルを…?

しかも生産してから「発熱の都合で Index HMD のフロントにあるくぼみに入れて良いのは SW3 だけだよ~」というアナウンスがあり、若干もんにょりしています。まあ冷却ファン入れてるからおめーの席ねえんですけど。

いろんな理由が重なって日本向けの発送が当初の予定から半年遅れています(そしてまだ始まってない)。届かないまま年を越しそうです。しかもSW5/7を申し込んだ組はSW3組の後らしいので下手すると他国の一般枠より遅くなりそう

まあクラウドファンディングなんてそういうもん、物がちゃんと製造できてるだけ詐欺じゃなくてよかったね。

累計半年延びるまでの経緯

Kickstarter か Twitter のどっちがソースかとか、タイムゾーンの都合とかで日付には多少の誤差がある。だいたいその頃くらいで見てね。

  • 03/30: キャンペーン開始、15分で Early Bird の200枠が埋まる
  • 04/05: 開始1週間で出資総額が1億円を突破したよ
  • 04/11: ペーパークラフト作ったよ
  • 04/24: 生産数には上限があるのでリワードの残り個数をセットしました
  • 05/07: 想定外の事態が起こらない限り、予定通り7月から発送開始。部品自体の発注は去年のうちに済ませてある(なので生産数が決まっている)
  • 05/18: トラッカー複数個 + ドングル のリワード完売
  • 05/29: Kickstarter キャンペーン終了。1.5億円以上の出資が集まる
  • 06/07: 部品の7-8割が到着してるよ
  • 06/18: 今までの試作機は3Dプリントだったけど量産に向けてついに射出成形で作れるようになったよ!
  • 07/07: 部品調達が遅れたり、工場の現地入りが難しかったりで遅れます。 Early Bird 向けには8月末、それ以外は10月末に発送の予定 だよ
  • 07/20: 量産に向けて試作2号機を工場生産し始めました、付属の収納ケースもお披露目しちゃうよ
  • 08/01: 試作2号機(とはいえほとんど量産仕様寄り)の生産が完了したので量産に向けて改善点詰めてます
  • 08/16: 中国で製品版の組み立てが始まりました、完成品の在庫を貯めておいて各国の認証取れ次第発送できるようにしていくよ
  • 09/11: Early Bird には10月後半に、それ以外は11月に発送開始予定
  • 09/15: Early Bird 向けに発送先住所の入力と送料の支払いをここからやってねのメール配信
  • 09/18: 製品版がレンダ画像そっくりにできてて嬉しい!
  • 10/09: 中国で発生した電力不足の影響で生産ペース落ちてるけどがんばります
  • 10/13: 中国には技適みたいな制度無いから Early Bird 向けの発送始まったやで
  • 10/15: 発送先と送料のメールが Early Bird 以外にも配信
  • 10/27: 日本の Early Bird 向けの発送開始は 11/22 予定で、その他は 11/29-12/31 予定
  • 10/28: SteamVR v1.20 で Tundra Tracker が正式サポートされました
  • 11/18: 北米向けの出荷が開始
  • 11/22: 技適番号の取得待ち、最速で今週末から発送開始で 年内に全員に発送完了見込み だよ
  • 11/29: まだ取得待ちだよ
  • 12/02: 技適取れるのは12/10ごろの見込みです、 全員への発送完了は1月末を予定してるよ
  • 12/13: 生産は終わってるけど技適の取得に手こずってるよ、追加の書類出したりしてます
  • 12/21: 16日までに技適周りの書類揃えたので番号の仮発行まで行けたよ、今は最終承認待ちで 発送開始は1月前半 になるはず

VIVE Controller (2018)

VIVE CE のコントローラーを使ってたんですが、タッチパッドが怪しくなったのでおててマクラーレンなった。タッチパッドぐるぐるしてハンドサインと表情変わるのが覚えるの楽でやめられないんじゃ。

これで

部位 パーツ
頭 (HMD) Valve Index HMD
両手 (コントローラー) HTC VIVE Pro
腰/両足 (トラッカー) Tundra Tracker x3
ベースステーション 1.0 (HTC VIVE CE)

のキメラになってもた。まあトラッカー届いてないし普段3点トラッキングなんですけど…

アバター

hotafox の変遷については長くなるので 前の記事 に分割しました。

2021年に買ったアバター(購入順、敬称略)は

計11体 で、服やアクセサリーについては…数えたくないです。

こうしてみると hotafox に使われるか乳を盛るかの二択でしかアバター買ってないな。なんだこいつ

Skeb

やっぱもっかい見て

現在進行系の依頼はないけど、来年も hotafox のかわいいイラストを依頼したい候補のひとはぼちぼちおるので、次回作にご期待ください(?)

おわりに

そういえば例年このアドベントカレンダーは1本(25枠)でやってたんですが、間に合わなかったとか気づいたら埋まってたとの声があるので来年どうしようという感じで アンケート を実施しています。よろしくね。

今年もなんとか無事にサーバーが存続しています。よかったですね。

4月には mstdn.maud.io はついに5周年です。来年もよろしくお願いします。ほたよりでした。


  1. わたしは 2021 年にもなって Ticker (むかーーーしの Android にあった、ステータスバーに通知メッセージの1行目を流すやつ)を曲名表示とか一部で使っているので、ノッチやパンチホールが真ん中だとこれが使えなくて困る面倒な人間です。 ↩︎

Built with Hugo
テーマ StackJimmy によって設計されています。